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交通事故から子供を守る。交通安全と自転車のルールを指導しよう。

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交通事故は誰も幸せにしません。

事故の後に残るのは、痛みと悲しみです。

社会全体で事故が起きないように注意しなければいけません。

特に子供は、道路が危険なこと、自衛するための行動を大人程には知りません。

子供を交通事故から守るために、家族で交通安全について考えて、指導してください。

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交通事故に子どもがあってしまう原因は?

子供の交通事故は春の入学式後や秋の夕暮れ時にとても多くなります。

交通事故の原因はドライバーの不注意であることが大多数ですが、被害者になった子供の多くが道路へ突然飛び出しています。

子供が道路に飛び出してしまう原因として

・友達とおしゃべりに夢中になる
・スマホを見ながら歩いている
・看板や空の雲など上の方の何かに気を取られてしまう
・道路の反対側に友達を見つけて駆け寄っていこうとする
・横断歩道や信号がない交差点で渡る前に止まる習慣がついていない
・トイレを我慢していて走り出してしまう
・歩道でかけっこなどで遊んでいる

といったものがあります。

不意に車や道路から視線が外れる、なにかに集中している、
こういった時に道路への突然の飛び出しを行ってしまう可能性が高いです。

交通安全で子供に指導して欲しい内容や対策

先ほど紹介した
・子供が道路へ飛び出してしまう原因
・車のドライバーの不注意という原因
この二つから交通安全について子供への指導や対策を行ってください。

指導するときには、家の中でお話をするだけではなく、実際に通学路やよく通る道を子供と一緒に歩いて指導するのが良いでしょう。

子供の道路への飛び出しから守る指導

道路への飛び出しを指導する上で
・道選び
・交通マナーやルール
の二つの面で指導を行ってください。

<道選び>

通学や習い事などで毎日歩く場所では道選びが重要です。

路側帯しかない道ではなく出来るだけ大きな歩道がある道を選んであげましょう。

また交差点や曲がり角が多ければ多い分だけ飛び出しの危険があります。

交差点、曲がり角を通るのはゼロには出来ないと思いますが、信号や横断歩道のない交差点を選ばないようにするだけでも変わります。

また信号や横断歩道のない交差点は一旦立ち止まって車の確認を習慣をつけさせましょう。

また近所の遊び場や友達の家までのルートも一度確認すると良いでしょう。

一緒に歩いてみて、ここの道は危険が多い、車に気を付けて、渡るときは左右を確認してと指導するだけでも交通安全が図れます。

<交通マナーやルール>

道路では遊ばない、進む方向や左右の安全確認を行うことは当たり前のように教えてあげてください。

もし気になるものがあれば、歩いたまま見ないで、いったん止まってから確認をするということも同時に教えてあげましょう。

また、トイレを我慢していたり、時間に余裕がないと急いでしまうので、時間にはゆとりをもつように行動させましょう。

また交通マナーやルールを正しく覚えさせるとさらに安全になります。

例えば「歩行者は右側通行をしましょう」という指導が学校では良くあります。

ですが右側通行するのは狭い歩道や、路側帯での話です。

縁石で車道と区切られた広い歩道では、右側を通行しなくても良いのです。

また路側帯や狭い歩道でも右側通行が危険な場合には左側を歩いても良いことになっています。

こういう正しい交通ルールを教えないと、「右側通行だから」と無理に道路を渡ってしまうかもしれません。

また「左右を確認してから道路を渡りましょう」というのは正しいことです。

しかし例えば右側に路上駐車中のトラックがいたら?

右側から近づいている車を確認できません。

「左右から車が近づいていないか、見えない場合には、車道に出てまで右側を確認せず、トラックから十分に離れた場所でもう一度左右の車を確認して渡りましょう。」

という風に指導をした方が良いでしょう。

また路側帯での歩行では車との道の譲り合いも教えられるとベストです。

というのも例えばですが、

「近所の子供が集まって狭い道でわざと車道に広がるように歩いていて困っています。
車が近づいていると分かっていても避けようとしませんでした。
さらに、わざと車が近づいてくるまで待って避けるというスリルを楽しむ遊びをしている子供までいます。
地域住人として注意したいのですがどうすればよいでしょうか?」

というような相談の事例もあるみたいです。

恐らく子供たちは車が徐行しているので、当たっても怪我をしない、と勘違いをしているのでしょう。

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また車にぶつかったら、車に責任が行くというのを知っているのでしょう。

確かに徐行している車に手が触れても怪我をしないと思います。また事故になればドライバーの責任になるでしょう。

ですが背中から轢かれたら、いくら徐行でも倒されてそのまま身体に乗り上げるかもしてません。

また責任の話でも、痛い思いをするのは自分だということを、まだしっかりと認識してないのだと思います。

普段から歩道でも一列で端っこを歩くように、車が来たら邪魔にならないようにすることを教えましょう。

車のドライバーの不注意から守る指導と対策

ドライバーの不注意から守るためには
・ドライバーの思考回路の面からの指導
・子供自身が行う対策

<ドライバーの思考回路の指導>

子供たちは少なく、大人や高齢者に多いですが、車やバイクが歩行者を避けたり譲ったりするのを当然と思っている節があります。

子供がこういった大人の姿を見ていたら、真似をするかもしれません。

ドライバー側の思考回路が分かっているからこそ、どうするとドライバーも安全運転しやすいということを子供に指導しましょう。

例えば、道路できょろきょろしながら歩いていたら、ドライバーはいつ飛び出してくるのかとドキドキしながら運転することになります。

周囲のイベント情報などを手に入れて、特に注意が必要な時を見極める。

普段その道路を運転しないドライバーがいるとき、駐車場を探しているときなどは子供の姿を見逃して事故を起こすかもしれません。

<子供がする自身に対策>

ドライバーの不注意から子供を守るためには、ドライバーから注目されやすい恰好を行うことは重要です。
・子どもは背が低いから車から見えにくいため、手を上げたり、黄色の帽子を被る
・秋の夕暮れは早いため、光の反射素材の着いた服や白・黄色など夜間に見えやすい服装

こういったことを行うだけでも、事故の確率はぐんと減ります。

普段からの交通マナーに合わせて、手を挙げる習慣、黄色の帽子や反射素材をつけた服やアクセサリー、明るい色の服を着させるようにしましょう。

子供に交通安全指導を行うなら交通公園

「交通公園」という場所を知っていますか?

自治体が運営している公園で、交通に関する知識を楽しみながら学べる場所です。

全ての自治体や県に設置されているわけではないようですが、例えば↓に載せるURL先のような場所です。

北九州交通公園
http://www.npo-ktmn.com/koutsukouen_lp.html

ただ子供にお話しても、頭の中には残らないと思いますし、いつもの道を歩くだけではつまらないかもしれません。

なのでこういった施設を利用して、交通ルールやマナーを身に着けさせるのも良い手段です。

子供の自転車も事故が多い!乗り方だけでなく交通ルールを教えましょう

自転車は軽車両だから車道を走る。

という一部正しく、一部間違った指導が学校教育ではいまだにされているようです。

これは危ない指導です。

大きな歩道の多くは、「自転車歩行者道」と言って自転車も歩行者も通れる道です。

wikipedia:自転車歩行者道
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E6%AD%A9%E8%A1%8C%E8%80%85%E9%81%93

上のURLを開くと看板の画像もあるのでその意味を子供に教えてあげてください。

大きな歩道では、自転車で車道を走る方が危険です。

但し細い歩道や路側帯は歩行者の安全を優先して車道を走るのがルールです。それでも車の往来が激しい道路では車道は危ないと思いますので、最初に言った道選びをしっかり行うか、危ない道は自転車からおりて自転車を押して歩くように指導しましょう。

また自転車はスピードが出やすく爽快感がるため、交差点や曲がり角をそのままのスピードで曲がったり突っ切ったりすることをよく見かけますが、非常に危険です。

スピードを出してもよい公園などに連れて行って、その他はあくまで移動手段として指導しましょう。

また自転車でヘルメットを着用すると、もし事故が起こったとしても、後遺症が残らないことが非常に多いようです。

子供と一緒にカッコいい、可愛いヘルメットを探して、普段から被るように指導しましょう。

最後に

交通ルール上、車を運転しているドライバーが本来守るべきルールを守っていないで事故に巻き込まれる場合も多々あります。

痛いのは被害者本人です。辛いのは被害者本人です。
そして悲しい思いをするのは被害者家族全員です。

自分を守る・家族を守るために自衛手段として交通ルールの指導を行うようにしてください。

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